Vol.35

【2022年版】非常用の簡易トイレは何日分が必要?防災士おすすめの災害用トイレ

非常用の簡易トイレって何?

地震や台風などの災害が起きたとき、トイレが使えなくなることがあります。停電や断水、配管の破損など理由は様々ですが、実際に起きた過去の災害では非常に多くの方がトイレのトラブルに直面しています。

非常用の簡易トイレは、そういった状況でも水を使わず安全に排泄物を処理するためのアイテム。消臭・抗菌効果のある化学薬品と、密閉可能な袋がセットになっています。災害だけでなくキャンプや登山、車中泊などで利用されることも。正しい使い方はこちらの記事でも紹介しています。

黒い袋は便座の上から被せることで、接触による感染リスクも軽減してくれる
粉状の薬剤は、排泄物にふりかけることで凝固し、消臭・抗菌性能を発揮する

簡易トイレが家庭の必須アイテムな理由

最近では、自宅での安全が確保できる方には「在宅避難」が呼びかけられています避難所での「密」を避け、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためです。同様にノロウイルスなどの感染症も、排泄物を介して感染することが知られているため、共用トイレの利用には少なからずのリスクがあるといえるでしょう。

もし避難所を頼ることになっても、自分自身を守るためや他の利用者への配慮として、仮設トイレでは非常用の簡易トイレを利用することを推奨します

また被災後には、心置きなく排泄がしづらいと感じてしまい、深刻な便秘に悩まされる方がとても多く発生します必要な水分量を用意したり、野菜不足にならないための備えを用意したりするだけでなく、非常用トイレを備蓄しておくことは健康維持に欠かせません。

はじめての備えには「飾れるトイレ」

防災の非常用トイレなんて見たことも触ったこともない、という方にはSAIBOU PARKで販売中の「アートトワレ」がおすすめ。パッと見はアートパネルのようですが、じつは災害用トイレセットです。

薄い箱を開くと、消臭・抗菌効果のある薬剤と排泄用の黒いポリ袋、捨てるときに持ち運ぶためのポリ袋が出てきます。おしゃれなデザインは暮らしの中に取り入れやすく、はじめての防災トイレにぴったり。

非常用の簡易トイレは何日分が必要?

内閣府は、防災の備えは3日分を基本として、できる限り1週間分を備蓄することを推奨しています。ここには水や食糧、もちろんトイレも含まれます。一般的に、成人が1日のうちトイレを使用する回数は5回から7回。ただし生活や体質による差があるため、自分自身や家族がどれぐらいの頻度でトイレを利用しているか、改めて意識してみましょう。

おでかけには携帯トイレを持ち歩いて

トイレが使用できず困るというシチュエーションは、自宅以外でも起こります。SAIBOU PARKの簡易トイレは薄くてコンパクト。いつも使っているバッグに入れておいても邪魔になりません。乗っているや、職場にも数個は置いておくと安心です。

まとめ:備えの目安は1日5〜7回分

先述の通り、利用回数には個人差がありますが、毎日かならず誰もが使用するトイレ。非常食や防災グッズを用意している家庭でも、8割以上がトイレの備えを見落としているという調査もあるそう。改めてトイレの備えを見直すことで、一歩先をいく防災を実現しましょう。

執筆・SAIBOU PARK MAGAZINE編集部
監修:D.Sata/SAIBOU PARK/防災士

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